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4件の議事録が該当しました。

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2019-11-12 第200回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

佐藤(明)委員 ありがとうございました。  精度を高めながら企業活動を妨げない、バランスを保ちながら実効性を高めるという、なかなか難しいとは思うんですが、このことについて、我が自民党内に、公益通報者保護制度に関するプロジェクトチームが立ち上がりました。  大臣からも、この制度改正について、御意見があれば一言お願いをしたいと思います。

佐藤明男

2019-11-12 第200回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

佐藤(明)委員 ありがとうございます。  制度実効性を高めるというのがポイントだと思いますので、そのためには、社内のみならず、社外からの不利益な扱いもしっかりと守るという担保が必要だと思っておりますので、よろしくお願いします。  次に、外部通報保護要件として、通報対象事案の発生について信ずるに足る相当の理由、真実相当性などの緩和も答申で挙げられておりますが、その際、企業活動に支障を与えるような

佐藤明男

2019-11-12 第200回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

佐藤(明)委員 自由民主党佐藤明男でございます。  質問の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。  それでは、早速質問させていただきます。  元号も令和となり、新しい日本を迎えるに当たって、国民生活に直結する消費者行政は一層重要性が増してくると思います。新しい時代をどうつくるかに焦点を当てて質問をさせていただきます。  初めに、公益通報者保護制度についてお伺いをさせていただきます。

佐藤明男

2019-04-18 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

佐藤(明)委員 ありがとうございます。  要するに、なり手が少ないのであれば、やはり待遇面の改善というのも必要だと思うんですよね。指導員さんの月給、どの程度になるのでしょうか。自治体、公営、公設民営など条件によって違いはありますが、それぞれ、概算で結構ですので、月給がどの程度のものなのか、おわかりであれば教えていただきたいと思います。

佐藤明男

2019-04-18 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

佐藤(明)委員 ありがとうございました。  それでは、法案の中身についてお伺いをさせていただきます。  私も、小学生が一人、就学前の二人の孫がいるので、まず、子供にかかわるところから質問をさせていただきたいと思います。  この法案では、児童福祉法を見直して、学童保育における現在の職員さんの配置基準を、全国一律から市町村が条例で設定できることとなっております。学童保育指導員の確保が難しい、規制緩和

佐藤明男

2019-04-18 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

佐藤(明)委員 自由民主党佐藤明男でございます。  質問機会をいただきまして、ありがとうございます。また、この部屋に、地元の大先輩であり、尊敬する森山真弓先生の額があります。これに見詰められるのはちょっと。上がっております、頑張ります。  それでは、地方分権一括法も第九次ということで、人口減少社会高齢化社会の到来など、社会環境が大きく変化した現在、地域が直面している課題が多様化する中、地方分権改革

佐藤明男

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

佐藤(明)分科員 今回の公共施設老朽化対策なんですが、市町村役場緊急保全事業地方財政措置自治体大変好評だと伺っております。  一方で、時限の制度があるために工期に無理が出るのではないかという懸念も伺っております。恒久措置という形は無理としても、期間を長くとっていただいて、支援措置を拡充していただくといったようなことをお願いをしたいと思います。  次に移ります。  続きまして、所信質疑でお伺

佐藤明男

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

佐藤(明)分科員 ありがとうございます。  昨年のこの件のときに、政府参考人の方から、この個別施設計画に基づく点検、診断等実施を踏まえて、総合管理計画を不断に見直し、実施を図る、また、これらを、全庁的な老朽化対策の取組を推進する観点から、庁内での推進体制を強化する、これとあわせて、中長期的な視点に立って所要の財源を計画的に確保していくことが課題であると。また、政務官からは、総務省としても、公共施設

佐藤明男

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

佐藤(明)分科員 私は、自由民主党佐藤明男でございます。  本日は、予算委員会第二分科会質問機会をいただきまして、大変光栄に存じております。  また、本室に入りましたら、我が地元栃木県の郷土の誇りであります元衆議院議長の船田中先生の額のもとでの質問ということで、大変緊張しております。  昨年十二月、大臣所信に対する質疑質問をさせていただきました。総務省が多くのすばらしい事業を行っているということにもかかわらず

佐藤明男

2017-12-05 第195回国会 衆議院 総務委員会 第2号

佐藤(明)委員 ただいま制度創設以降の利用実績について御答弁があったわけですが、その一方で、私の地元栃木県では、県と町とそれぞれ一件、計二件しか活用ができておりません。地元市町村なんかにお話をすると、このプロジェクトそのものも知らないというのが、本当かどうかわかりませんけれども、そういうお答えをいただいたこともあります。  総務省として、このプロジェクトについてもっと周知を図るべきだと考えますが

佐藤明男

2017-12-05 第195回国会 衆議院 総務委員会 第2号

佐藤(明)委員 ありがとうございました。  さき国会審議においては、格差是正のための見直しだというような議論もあったようでありますが、ただいまの大臣の明確な答弁をいただきまして、よくわかりました。  次に、ローカル一万プロジェクトについてお伺いをいたします。  日本全体が人口減少局面に入っているわけですが、各地方においては、自分たち地域の魅力を大切にするため、さまざまな知恵や工夫を凝らしています

佐藤明男

2017-12-05 第195回国会 衆議院 総務委員会 第2号

佐藤(明)委員 佐藤明男でございます。  さきの総選挙におきまして、自由民主党から出馬をいたしまして、当選をさせていただきました。本日が初めての質問であります。質問機会を与えていただきました諸先輩方に感謝を申し上げます。ただいまの橘先生質問を聞きながら、大変緊張さが増してまいりました。  本日、大臣所信質疑質問に当たりまして、若干過去の総務委員会での審議模様を確認させていただきました。さすが

佐藤明男

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